資格を取るだけで満足する、母のようになるな

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どうも、チーズフライささ美です。

前職でITパスポートと基本情報技術者試験を受けました。

後者を取ると月額1万円給料がアップするというので受けざるを得ませんでした。

今となってはもっと別のこと勉強しとけばよかったですね。

まあそんな後悔はさておき、この記事のタイトルは

資格を取るだけで満足する、母のようになるな

です。

私の母は収納が大好き。

自身をミニマリストと呼び、定期的に物を積み減らしています。

ミニマリストについてよくわかる本→【書評】手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法

youtubeでは毎日収納やインテリアの動画を貪るように見ています。

そこで彼女に何か思うことがあったのでしょう、

「収納アドバイザー2級の資格を取りたい」と言い出しました。

私は「ふーん、いいんじゃない? 資格取って何やるの?」と尋ねました。

彼女は答えに窮したのち、「何か儲けたい」と言いました。

具体的なプランは特にないようです。

ですが、私は感動しました。

あのめんどくさがりで安定思考の母が、チャレンジをするなんて……! と。

当時私はまだ会社をやめていなかったので、

「やりなよ! なんなら受験料私が出すよ!」と意気揚々と答えました。

結局何も変わらなかった母

母は教科書を買いました。

講座を受けて、私のお金で試験にトライしました。

数ヵ月後、合格証書が送られてきました。

終わり。

ええ。この物語は終わりです。

母は結局資格を取っても、何も変わりませんでした。

いつものようにパートへ行き、いつものように家事をしながら収納動画を眺めています。

「youtubeでアップしたら?」「ブログを始めたら?」といくつか私も提案したのですが、

言い訳ばかりで頑として首を縦に振りません。

形だけの資格を持ちながら、それを一切生かすことなく、日常へと戻っていきました。

まず始めよ、必要なら途中からもぎ取れ

母のいけなかったところは「資格を取るところからスタートした」ことですね。

youtubeなりブログなりを始めて、「説得力に欠ける」と判断した時点で収納アドバイザーの資格を取るべきでした。

やはり、「まず行動」が重要ですね。

必要なものは後からどんどん手に入れていく。

計画よりもまず手を動かすことが尊ばれるのはこういう理由だからでしょう。

資格を取り続けている人に尋ねて回りたいですね。

「それで、結局あなたはこれから何がしたいの?」と。

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